私、悠里(33歳)。
FANZA
妊娠8ヶ月目のお腹を抱え、静かな海辺に立っていた。
念願だった初めての赤ちゃんを授かり、
夫の修斗と一緒に海に来られたことが幸せで仕方なかった。
「出産前にゆっくりしよう」
と提案してくれた修斗に感謝していた。
波の音だけが聞こえる穏やかな時間を、二人で過ごしていた。
「少し散歩してくる」と修斗が去った後、
私は日差しの強さを感じ、海の家で休憩することにした。
ふと、近くのテーブルにいるおじさんたちが私をチラチラ見ていることに気づいた。
妊娠でふっくらしたお腹に視線が集まっているようで、少し動揺した。
視線をそらそうとしても、彼らの目はますます私に注がれていく…。
突然、その中の一人が近づいてきて、低くて落ち着いた声で話しかけてきた。
「奥さん、一人で大丈夫? 妊娠中、大変でしょう?」
彼の後ろには、他のおじさんたちも集まり始めていた。
「そのお腹、もしかして…旦那さんより、僕たちの方が喜ばせられるかもよ」
おじさんの言葉に、私は驚きと不安を感じた。
そして、彼のズボンのふくらみに目が止まった。
修斗よりも大きく、脈打つそれを見た瞬間、動揺はさらに深まった。
「い、いやです…」
私は拒否しようとしたが、力強く私を抱き寄せ、容赦なく私を弄び始めた。
そして、巨根が私の中に入ってきた瞬間、
今まで知らなかった感覚が全身を駆け抜けた。
「だめ…こんなの…いけないのに…」
おじさんたちの愛撫は妊娠中の敏感なカラダを激しく刺激する。
私は抵抗しながらも、未知の快楽に溺れていく自分を感じていた。
「あっ…だめ…そんなに…でも…気持ちいい…」
おじさんたちの巨根が、私の子宮を激しく突き上げる。
修斗では味わったことのない感覚に、悠里は混乱と悦びの狭間で喘いだ。
そして、熱いザーメンが子宮に注がれる瞬間、
恥じらいと快楽の入り混じった感情に気が付いた。
「修斗さん、ごめんなさい…こんなつもりじゃ…」
海辺の静寂の中で禁断の悦びを知り、夫以上の巨根に翻弄された自分に戸惑いながらも、
新たな感覚に目覚めていった…。
【収録内容】
グラビア…45枚
前戯…152枚
ご奉仕…54枚
絶倫おじさん挿入…120枚
アフター…59枚
◆仕様
画像サイズ : 2560×1936(横長サイズ)
枚数 :合計)430枚
ファイル形式:jpg
・本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正し制作しております。
・AI生成画像特有の特性により、一部の描写に違和感を感じる箇所がある場合がございます。
- 発売日 : 2025-05-22
- 収録 : 画像430枚
- ジャンル : 辱め 妊婦 人妻・主婦 巨乳 水着 野外・露出 中出し おっぱい 三つ編み 男性向け 成人向け 黒髪
- サークル : みるくさんど
- 品番 : d_576201
- 価格 : ¥550
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